備前市議会 2023-03-03 03月03日-04号
清掃の回数を増やすであるとか、ポスターを貼るなどしてPR活動、啓発活動をし、環境を整え、お客様を迎える準備をすることが必要なのではないでしょうか。 また、かなり目立っております空き家の対策を御検討いただけましたらとも思います。いかがでしょうか、お考えをお聞かせください。 3点目、こども園、保育園施策に関しまして。
清掃の回数を増やすであるとか、ポスターを貼るなどしてPR活動、啓発活動をし、環境を整え、お客様を迎える準備をすることが必要なのではないでしょうか。 また、かなり目立っております空き家の対策を御検討いただけましたらとも思います。いかがでしょうか、お考えをお聞かせください。 3点目、こども園、保育園施策に関しまして。
引き続き岡山県、警察、各種防犯団体と連携して防犯パトロール活動や防犯啓発活動に取り組むとともに、新たな取組につきましては住宅等の防犯設備などを設置する防犯対策に係る補助制度をより一層充実し、市民一人一人の防犯対策に取り組めるよう環境を整備してまいります。
このような状況によって、さきの市長の施政方針演説の中でも、認知症施設の充実について、早期診断、早期対応への支援体制の整備、啓発活動、認知症当事者の社会参加の促進により地域で支え合う体制づくりを進める、また地域住民が住み慣れた地域で自分らしい日常生活を送れるように努力する旨をお伺いしました。
人権問題の解決につきましては、人権に関する様々な問題を自分自身の問題として受け止め、日常生活の中でお互いを尊重し合える社会の実現に向けて、教育、啓発活動を実施してまいります。 また、関係機関と連携し、身近な相談者や相談場所について周知を行ってまいります。
ピアサポート活動が活発に行われ、地域に根づくためには、啓発・活動費の確保、サポーター支援の体制整備等、多くの課題があることから、引き続き庁内関係部署と連携していく必要があると考えています。 ○副議長(塩津孝明君) 平井 俊光議員。
このため、本年は8月上旬から、特に子供、若者を対象とした自殺防止の啓発活動を文部科学省や内閣官房孤独・孤立対策担当室と連携して実施することとしましたとあります。広報ポスターと動画のキャッチコピーには、知らせてほしい、心のSOS。として、相談してほしいというメッセージと相談窓口が案内してあります。 議長に許可をいただきまして、厚生労働省のホームページにある資料を用意しています。御覧ください。
これらの施策の展開と情報発信、啓発活動を充実させることで、令和10年度にはごみの総排出量削減目標を1人1日当たり913グラム以下に、リサイクルの目標を24%以上とすることを目指しております。 以上です。 ○議長(伊澤誠) 加藤議員。
大変ありがたいのですが、高齢者に特化した啓発活動があってもいいのではないかと考えております。倉敷市の高齢者のがん検診の受診の実態及び高齢者に特化した啓発活動について、本市のお考えをお聞かせください。 ○副議長(塩津孝明君) 吉岡保健福祉局参与。 ◎保健福祉局参与(吉岡明彦君) 瀧本 寛議員さんの質問にお答えいたします。
大型商業施設などでの期日前投票所の設置や若者の関心を引き寄せるための啓発活動など、本市として、投票率向上に向けた取組をどのように行っていくのか、お考えをお尋ねいたします。 ○副議長(塩津孝明君) 大熊選挙管理委員会委員長。
浅口市の高齢者の難聴の実態などはどうなっているのか、調査するということも必要だと考えますが、聞こえに対する市民への啓発活動や実態調査などは行っていますでしょうか、お願いいたします。 ○議長(伊澤誠) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(富田直弘) 聞こえに対する啓発活動とか実態調査についてお答えいたします。
警察署と連携してゾーン30の啓発活動をしていただきたい。 ある町内でやたら子供飛び出し注意の旗が立ってあったので、町内の人に聞いたら、小さいお子さんも含め5人子供のいる御家庭の方が自費で立てたとのことです。 本来は、交通安全を願う地域の人々と地域の団体、交通安全協会、社会福祉協議会、町内会、自治会などが自発的に設置しているものです。
引き続き、市民に向けてのごみを捨てないというモラルの向上・啓発活動とともに、不法投棄は犯罪であるという意識づけや、対策の強化に取り組んでいただきたいと考えますけれども、市の見解をお伺いいたします。 ○議長(中西公仁君) 佐藤環境リサイクル局長。
取組状況としましては、地域での出前講座や自治会回覧などで啓発活動を行っております。高齢者を見守る地域に啓発を行うことで、周りから声をかけてもらい、補助金の申請に来られた高齢者の方が多くいらっしゃいます。また、警察署や福祉関係の機関と連携しながら、市民が詐欺被害に遭わないよう努めてまいりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。 私からは以上でございます。
一方で、御家庭においても米粉の料理に親しんでいただけるような仕組みも考えまして、普及啓発活動にも努めていきたいと考えているところでございます。
さらに、猟期中の狩猟に関して申し上げれば、狩猟免許を有する個人の方であれば個人の責任において捕獲することができますが、補助金の対象者に加えていないもう一つの理由といたしましては、本市が策定する鳥獣被害防止計画は農作物の被害を抑えるための方針として駆除だけではなく防護柵の設置や啓発活動にも重点を置いており、この計画に全面的に協力していただいている猟友会に対する活動支援の側面もございます。
このため、市では、従来より防災講演会の開催や出前講座などの啓発活動を行うとともに、昨年度の総合防災訓練では、家具の固定やハザードマップの確認など、市民一人一人の取組を呼びかけてきたところでございます。さらに、今年度は大人から子供まで気軽に参加できる防災の普及・啓発イベント、くらしき防災フェアの実施に向けて本議会に関係予算を計上させていただいております。
今後も教育委員会及び学校、主に市内高校ということになりますが、学校との連携を一層大切にしながら、投票率の向上に向けた啓発活動を推進してまいりたいと思います。 以上でございます。 ○議長(小田康文君) 教育長から答弁を求めます。 三ツ宗宏君。 ◎教育長(三ツ宗宏君) それでは、緒形議員の質問にお答えをいたします。 学校教育の場面での主権者教育の取組についてということであります。
自治体によっては、国連難民高等弁務官の推奨する難民支援グローバルキャンペーンなどで、難民問題の映画会とか写真展など啓発活動などを計画している県内の自治体もあるようですが、さらに粘り強い抗議と支援が要ると思いますが、今後長期化していくこの問題が予想されます。さらにどのように支援をされていかれるのかお尋ねいたします。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。 有元総合政策部長。
その作成経緯も含めて、マップの完成時期が今月末といったことになりまして、マップを利用した使い方等の啓発活動といったことがどうしても次年度に繰り越すといったことになったものでございます。以上が理由でございます。 ○議長(宮田公人君) 上森教育次長。
そのためには、啓発活動も今までではやっぱり効果がないということでしょう。どんどん増えてくる。もうここ一、二年増えます。それから、私の知ってる範囲でも、もう二、三年もすると、間違いなく2ヘクタール、3ヘクタール、あるいは5ヘクタールぐらい荒廃化するのは目に見えております。