2295件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

備前市議会 2023-03-03 03月03日-04号

清掃の回数を増やすであるとか、ポスターを貼るなどしてPR活動啓発活動をし、環境を整え、お客様を迎える準備をすることが必要なのではないでしょうか。 また、かなり目立っております空き家の対策を御検討いただけましたらとも思います。いかがでしょうか、お考えをお聞かせください。 3点目、こども園保育園施策に関しまして。 

倉敷市議会 2022-09-13 09月13日-04号

このため、本年は8月上旬から、特に子供若者対象とした自殺防止啓発活動文部科学省や内閣官房孤独・孤立対策担当室と連携して実施することとしましたとあります。広報ポスターと動画のキャッチコピーには、知らせてほしい、心のSOS。として、相談してほしいというメッセージと相談窓口が案内してあります。 議長に許可をいただきまして、厚生労働省のホームページにある資料を用意しています。御覧ください。 

倉敷市議会 2022-09-12 09月12日-03号

大変ありがたいのですが、高齢者に特化した啓発活動があってもいいのではないかと考えております。倉敷市の高齢者がん検診の受診の実態及び高齢者に特化した啓発活動について、本市のお考えをお聞かせください。 ○副議長塩津孝明君) 吉岡保健福祉局参与。 ◎保健福祉局参与吉岡明彦君) 瀧本 寛議員さんの質問にお答えいたします。 

浅口市議会 2022-06-22 06月22日-04号

浅口市の高齢者の難聴の実態などはどうなっているのか、調査するということも必要だと考えますが、聞こえに対する市民への啓発活動実態調査などは行っていますでしょうか、お願いいたします。 ○議長伊澤誠) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長富田直弘) 聞こえに対する啓発活動とか実態調査についてお答えいたします。 

備前市議会 2022-06-16 06月16日-04号

警察署と連携してゾーン30の啓発活動をしていただきたい。 ある町内でやたら子供飛び出し注意の旗が立ってあったので、町内の人に聞いたら、小さいお子さんも含め5人子供のいる御家庭の方が自費で立てたとのことです。 本来は、交通安全を願う地域の人々と地域団体交通安全協会社会福祉協議会町内会自治会などが自発的に設置しているものです。 

瀬戸内市議会 2022-06-14 06月14日-03号

取組状況としましては、地域での出前講座自治会回覧などで啓発活動を行っております。高齢者を見守る地域啓発を行うことで、周りから声をかけてもらい、補助金の申請に来られた高齢者の方が多くいらっしゃいます。また、警察署福祉関係機関と連携しながら、市民詐欺被害に遭わないよう努めてまいりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。 私からは以上でございます。

瀬戸内市議会 2022-06-13 06月13日-02号

さらに、猟期中の狩猟に関して申し上げれば、狩猟免許を有する個人の方であれば個人の責任において捕獲することができますが、補助金対象者に加えていないもう一つの理由といたしましては、本市が策定する鳥獣被害防止計画は農作物の被害を抑えるための方針として駆除だけではなく防護柵設置啓発活動にも重点を置いており、この計画に全面的に協力していただいている猟友会に対する活動支援の側面もございます。 

倉敷市議会 2022-06-13 06月13日-03号

このため、市では、従来より防災講演会の開催や出前講座などの啓発活動を行うとともに、昨年度の総合防災訓練では、家具の固定やハザードマップの確認など、市民一人一人の取組を呼びかけてきたところでございます。さらに、今年度は大人から子供まで気軽に参加できる防災普及啓発イベント、くらしき防災フェアの実施に向けて本議会に関係予算を計上させていただいております。 

真庭市議会 2022-05-31 05月31日-04号

今後も教育委員会及び学校、主に市内高校ということになりますが、学校との連携を一層大切にしながら、投票率向上に向けた啓発活動を推進してまいりたいと思います。 以上でございます。 ○議長小田康文君) 教育長から答弁を求めます。 三ツ宗宏君。 ◎教育長(三ツ宗宏君) それでは、緒形議員質問にお答えをいたします。 学校教育の場面での主権者教育取組についてということであります。 

真庭市議会 2022-05-27 05月27日-02号

自治体によっては、国連難民高等弁務官の推奨する難民支援グローバルキャンペーンなどで、難民問題の映画会とか写真展など啓発活動などを計画している県内の自治体もあるようですが、さらに粘り強い抗議と支援が要ると思いますが、今後長期化していくこの問題が予想されます。さらにどのように支援をされていかれるのかお尋ねいたします。 ○議長小田康文君) 答弁を求めます。 有元総合政策部長

里庄町議会 2022-03-07 03月07日-02号

そのためには、啓発活動も今までではやっぱり効果がないということでしょう。どんどん増えてくる。もうここ一、二年増えます。それから、私の知ってる範囲でも、もう二、三年もすると、間違いなく2ヘクタール、3ヘクタール、あるいは5ヘクタールぐらい荒廃化するのは目に見えております。